2011年 12月 06日
大いなる海 ~ アクアマリンふくしまにて
相変わらずきらきらと圧倒的なパワーのイワシ達。
ぴょんぴょんと愛らしいトビハゼ。
水の中を飛ぶように泳ぐエトピリカ。
もにゃもにゅしたその足の動きに見入ってしまう、エビやカブトガニ。
そしてタコやうなぎは美味しそうだし。
ほんとにいつまで見てても飽きません。
きょろきょろ目ん玉のトビハゼ
さて、どこにいるでしょう?
いや~ちょっと飲みすぎちゃったよ~
もうここで寝ちゃうよ、おじさんは~
アンニュイな雰囲気漂うタツノオトシゴ。
そして締めはアジのから揚げ!
(子ども体験館「アクアマリンえっぐ」で釣った魚をその場で揚げて頂いちゃいます)
3.11の震災時、津波により停電、水槽の水環境悪化の為、余所へ疎開したトドや鳥類などを除き750種20万匹の大半は残念な姿になりました。
300種、2万匹でスタートした7月15日の再オープン。
今は魚たちもだんだんと増え、以前のような魚オーラ溢れるアクアマリンふくしまに近づいてきているようです。
しかし、魚たちは愛らしいのにあれもこれも食べたくなっちゃうのは何故・・・?
byママ
by ppoponta
| 2011-12-06 21:55
| 福島県や近県あちこち
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